らぽんとは

​スタッフ紹介

勉強熱心な麻雀クレイジー

2018年ダラストーナメント優勝

MASA

​らぽんそのもの

分からない事はなんでも聞いてください

JUNKO

​努力家

アメリカ人初のらぽんリーグ優勝者

NIMA

​らぽん4年目によせて

らぽんが2016年5月に現在の場所にオープンした当時は、90年代にアメリカに渡った25年物の古い日本製の2台の自動卓とスタッフ5人、会員2名だけの本当に小さな集まりでした。わたしたちは、その小さな集まりにらぽんという名前をつけました。Los Angeles Pride of Mahjong (LAPOM/らぽん)は、お金を賭けずにプライドをかけて麻雀をするという意味です。わたしたちは今日までこの信念を貫いてきたことに誇りをもっています。

 

しかしこれまで何度も、賭けてない麻雀は面白くないと言われたり、本当は賭けているんじゃないかと疑われたり、自分の賭け麻雀のメンツ探しが目的だったり、わたしたちの考えを理解してくれていると思っていた会員がらぽんの外で誘いあって他所で賭け麻雀をするという、わたしたちのささやかなプライドが折れてしまいそうになる言葉や出来事が多くありました。

スタッフが帰国や体調不良で5人から2人になった時、増えた作業を平日の自分の本業と両立させ、週末は道場での実働という休みのない生活を2年以上続けて限界を感じていました。その時期に人数が増えたことで個々の求めるものの違いから他人へ配慮のない要望が大きくなり、運営する上での経済的な問題も重なり、会員全員にフェアで楽しい環境をつくることの難しさに直面していました。2人で何度もらぽんをやめる方向で話し合いをしましたが、いつも最後に考えるのは、らぽんを毎週楽しみにして来てくれている会員のことでした。一人ひとりの顔が浮かぶと簡単にやめると言うことができませんでした。

 

わたしたちがらぽんを始めた理由は、麻雀を通じて仲間に出会い、仕事や学校でいやなことがあっても週末に麻雀をする楽しみがあり、麻雀をしているときは全て忘れて真剣になったり笑いあったり、楽しさを共有する仲間ができる場所をロサンゼルスに作りたかったからでした。

 

この初心を思い出し、”みんなで楽しむ”とは全員がフェアに麻雀から楽しさという恩恵を受けること、そしてそのためにはどうしたらよいのか答えを探し続けました。そして、同じようにみえる麻雀でも、学ぶ・遊ぶ・競うという目的はまったく別物だという考え方を学び、他人を不快にしないよう言動に気をつけるマナー周知を二本柱で取り組むことが環境づくりの第一歩になりました。

目的をわけることは、各ステージに優劣をつけることではありません。個々の目的の違いだけです。しかしわたしたちも年月を経てようやく学ぶ・遊ぶ・競うは別だという答えにたどりついたので、”競う”が上のステージであるかのように誤解して”遊ぶ”人が無理に競おうとしてみたり、”競う”人が ”遊ぶ” ステージよりも偉いと勘違いすることもあり、全員に理解してもらうには時間がかかりました。また、マナーを実行してもらう段階では、うるさく言わなければいけない場面が多く、会員にとってもわずらわしい時期だったと思います。

 

しかしこれは長期的によりよいらぽんを作るために、わたしたちだけでなく全員にとって必要な期間でした。目的がはっきりしていることでゲーム上での摩擦が少なくなり、誰かの根拠のない自己流のやり方や意見を押し付けられることなく、初対面でも気持ちよく卓を囲むことができ、トラブルの種を作らないことが、全員がフェアに楽しめる環境だと信じています。

そしてこれを実行できたのもわたしたちを信じてらぽんに来続けてくれている会員のサポートのおかげです。

​つづく

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