RPG要素を盛り込んだ3M Kingdomを始めてはや1ヶ月。
ブログを書く暇がないほど盛り上がっておりますです！
今日はその途中報告をば。
まず平民は野戦でエハタという通過を稼ぐんですね。汗と涙で稼いだ150枚を入学金として王立学校へ入学します。そこで優秀な成績をおさめ300枚貯めて卒業し、王族・商人・海賊と自分が進む道を選ぶわけです。
現在王族2名、商人2名、海賊2名に卒業した6名がちょうど上手くそれぞれの道を進んだんですが、ここからが物語のミソ。楽しい部分なんですね。というのは、じゃんけんのグーはチョキに強いけどパーには弱い的な力関係がそれぞれの種族にありまして、王族は海賊に強いけど商人には弱いんですね。なぜなら金融を商人が牛耳っているので王族は商人に頭があがらない。しかし海賊の悪さに対する司法権はあるので、つまり、
王族が商人・海賊と同卓した時、35000点を切って商人が1位を取ると余分にエハタを渡さなくてはいけない、しかし海賊が35000点を切って王族が1位で終了すると海賊からエハタがもらえるという、三すくみの関係性なんですね。
そしていよいよ各部族間の戦いが幕をあけ、7月末に集計される部族合計の獲得エハタで8月に支配者階級になる部族が決まってしまいます。
まだ王立学園を卒業していない学生・平民の皆さん！
いそいで卒業してどこかの部族に所属してください！
来月はすぐそこ。第1期政権の統治が始まるとイベントがおきます。
寄らば大樹の陰ですよー。
